
こんにちは!
就労移行支援事業所 EIM WORKS(エイムワークス)大宮です!
『適当にやっておいて』と言われると、どうすればいいか分からなくなる…。
『いい感じにしておいて』『早めにお願い』という言葉に不安を感じる。
このような悩みを抱えていませんか?
発達障害の特性や個人の認知のクセによって、
抽象的・感覚的な指示を理解したり、相手の意図を汲み取ったりすることが苦手な方は少なくありません。
指示が曖昧だと、「指示通りに動けずミスをしてしまう」「何度も確認して時間をとってしまう」といったトラブルにつながり、自分自身も疲れてしまいますよね。
今回は、曖昧な指示に悩んだときに職場で今日からできる工夫と、周囲へ配慮をお願いする際のコツをご紹介します!
1. 指示を受けたときに自分自身でできる工夫
曖昧な指示を受けたときは、自分の中で具体化して確認する(すり合わせる)のが一番の対策です。
●「数字」や「具体的名詞」に置き換えて確認する
「早めにやっておいて」⇒「今日の15時までにお渡しすれば大丈夫でしょうか?」「多めにコピーしておいて」⇒「参加予定人数の25部でよろしいですか?」
●完成イメージの「例」や「前例」を見せてもらう
「いい感じに資料をまとめて」⇒「参考にできる過去の資料やフォーマットはありますか?」
●チェックポイント(途中経過)を自分で設定する
指示の解釈がずれたまま最後まで進めてしまうのを防ぐため、「作業が3割ほど終わった段階で一度確認させていただきます」と伝えて進めるのが効果的です。
2. 職場や上司に相談・配慮をお願いするコツ
職場に自分の特性を伝えている場合(オープン就労など)や、個別に配慮をお願いできる環境であれば、どのような指示だと助かるかを具体的に伝えておきましょう
●「できない理由」ではなく「できるための条件」を伝える
❌「曖昧な指示だと動けません」
⭕「『○日○時まで』『○件』のように具体的な数値で指示をいただけると、よりスムーズに業務を進められます」
●メモやテキスト(メール・チャット)での指示をお願いする
口頭だけだと聞き逃したり、認識がずれたりしやすいため、「後から見返せるよう、メールやチャットで箇条書きにしていただけると助かります」と提案してみましょう。
💡自分の得意な受け取り方を知ることから始めよう!
仕事で大切なのは、指示を一度で100%理解することではなく、「正しく認識をすり合わせてから動くこと」です。
自分の得意・苦手なコミュニケーションの形を知り、周りに上手にお願いできるようになると、仕事のやりやすさは大きく変わります。
EIM WORKS 大宮では
実際の作業プログラムや面談を通して「自分がどのような指示だと理解しやすいか」「上司や同僚にどのように配慮を伝えると伝わりやすいか」を一緒に整理・練習しています。
「職場でのコミュニケーションに不安がある」
「自分に合った働き方のコツを知りたい」という方は、
ぜひお気軽にご見学・ご相談にお越しください✨
👉 ご相談・見学予約はこちら https://eim-works.com/contact/
